田村新聞
VOL.238 第238号
2026年11月1日
2026年11月1日(日曜日) 📚 バックナンバー
⚡ ゴジラ-0.0──11月3日公開、神木隆之介&浜辺美波が続投 日本実写初のIMAX認証作
⚡ BE:FIRST──スタジアムライブ映像が10月MV売上首位 約10万人動員の記録
⚡ さくらみこ──2ndライブの旗に卒業メンバーのカラーも 振り返り配信で明かす
⚡ ElevenLabs──効果音生成「SFX v3」発表 複数音の指示に対応、0.1〜30秒
🎬 映画・エンタメ
『ゴジラ-0.0』いよいよ11月3日公開 神木隆之介&浜辺美波が続投
山崎貴監督による『ゴジラ-1.0』の続編が、ゴジラの日にあたる11月3日に公開される。舞台は前作から2年後の1949年で、神木隆之介と浜辺美波が引き続き出演。日本の実写映画として初の「Filmed for IMAX」認証作品で、北米でも11月6日に公開予定。
https://eiga.com/news/20260415/7/
🎵 音楽
BE:FIRSTのスタジアムライブ映像、10月の音楽ビデオ売上で首位
約10万人を動員した初のスタジアムライブ(5月・味の素スタジアム)を収めた映像作品が46,782枚を売り上げ、SoundScan Japanの10月音楽ビデオ・セールスで1位に。前作のドームツアー映像(35,548枚)を上回った。2位以下は=LOVE、Ado、ヨルシカ、にじさんじ。
https://tvfan.kyodo.co.jp/music/news-music/1529807
📺 VTuber
さくらみこ、2ndライブの旗に隠された秘密を明かす 卒業メンバーへの想い
アンコール曲「Our Bright Parade」で使われた旗の中央の桜が、卒業メンバーのカラーも含むホロメンのカラーに変化していたことを、振り返り配信で説明。「卒業メンバーもカラーに入れたくて」と語り、ライブ中に気づいてほしかったが見返しても分かりにくいため明かしたという。
https://hololive-tsuushin.com/holonews/miko-98/
🤖 AI・テクノロジー
ElevenLabs、効果音生成の新モデル「SFX v3」を発表
複数の音を含む指示に従いやすくなり、声や音楽的な音の扱いも改善。APIのほか、ElevenCreativeのSound Effects、Flows、Studioで利用でき、生成できる長さは0.1〜30秒。限定提供のため、地域によっては利用できない場合がある。
https://tech-noisy.com/2026/10/31/elevenlabs-sfx-v3-release/
💡 TODAY'S INSIGHT
1公開直前の『ゴジラ-0.0』が「Filmed for IMAX」で上映されるように、大規模IPは体験の没入感そのものを価値として打ち出す段階に入っている。映像×音の設計が競争軸になる。
2BE:FIRSTのスタジアム映像のように、ライブを映像作品として再販売する流れは堅調。さくらみこの「旗の演出」の種明かしも、ライブの裏側を後から語ることで作品価値を深める同じ構造だ。
3ElevenLabs「SFX v3」のように効果音まで生成AIで作れる時代、ライブ演出や映像制作でも音の内製化が進む。どこまでをAIに任せ、どこに人の意図(卒業メンバーへの想いのような)を込めるかが問われる。