田村新聞
VOL.004 第4号
MMT inc. クリエイティブ情報メディア
VOL.004 | 2026年3月13日(金)発行 バックナンバー →
🔴 速報:動画広告市場が2026年に1兆円突破へ──サイバーエージェント調査 🔴 TikTok Shop Local、3月始動──地域特産品を全国へ 🔴 hololive 7th fes. 初の3日間開催で大盛況──幕張メッセ 🔴 CENTRAL 2026横浜都市型フェス、YOASOBI・乃木坂46ら出演決定 🔴 AI動画生成「Sora 2」vs「Veo 3.1」──プロ映像制作2強時代へ 🔴 速報:動画広告市場が2026年に1兆円突破へ──サイバーエージェント調査 🔴 TikTok Shop Local、3月始動──地域特産品を全国へ 🔴 hololive 7th fes. 初の3日間開催で大盛況──幕張メッセ 🔴 CENTRAL 2026横浜都市型フェス、YOASOBI・乃木坂46ら出演決定 🔴 AI動画生成「Sora 2」vs「Veo 3.1」──プロ映像制作2強時代へ
📰 TODAY'S TOP STORY
動画広告市場1兆円突破

動画広告市場、2026年に初の1兆円突破へ──縦型動画が牽引

サイバーエージェントとデジタルインファクトの調査で、2025年の国内動画広告市場は前年比22%増の8,855億円に成長。2026年は前年比18%増の1兆437億円となり、初めて1兆円の大台を超える見込み。スマートフォン前提の縦型動画広告が伸びを牽引し、テレビCMからOTT・コネクテッドTVへの予算シフトが加速している。

🔗 出典:Yahoo!ニュース|国内動画広告市場は8855億円に成長
🎬 映像クリエイティブ業界
映像制作業界M&A

映像制作業界でM&A加速──テレビからネット動画へ構造転換

映像視聴動向がテレビからインターネット動画へ大きくシフトする中、資本強化・事業拡大・人材確保を目的としたM&Aが映像制作業界で活発化。放送番組制作会社の合計売上高は前年度比8.7%減の3,532億円と2年連続で減少しており、中小規模事業者の再編が進む。

🔗 出典:M&A総合研究所|映像制作業界のM&A動向
動画コンテンツ市場

動画コンテンツ市場拡大続く──5G・スマホ普及が追い風

技術進歩と消費者ニーズの変化で動画市場は年々拡大。ウェブシリーズやYouTubeコンテンツ制作が増加。

映像制作会社ランキング

大手映像制作会社、年間CM1,000本超──国際賞100件以上

テレビCMからオンライン動画、MV、映画まで幅広く展開。電通クリエーティブXはデジタル領域へ。

📱 SNS・プラットフォーム動向
「TikTok Shop Localは、広告や専門知識に頼らず、コンテンツの力で地域の魅力的な商品が自然に発見・購入される環境を提供する」
── TikTok Japan プレスリリース(2026年2月)
TikTok Shop Local

TikTok Shop Local、3月始動──地域特産品を動画で全国へ

TikTok Shopの登録セラー数が5万店を突破する中、中小事業者・伝統産業の販路拡大を支援する新プロジェクト「TikTok Shop Local」が3月から第1フェーズを開始。流通額の70%がコンテンツ起点で発生しており、「ディスカバリーEコマース」を体現する成長を実現している。

🔗 出典:ネットショップ担当者フォーラム|TikTok Shop Localとは?
⚡ Instagram「Edits」動画編集アプリ+「トライアルリール」でフォロワー外テスト配信が可能に──クリエイター向け新機能続々
🔍 検索ワードランキング TOP8
1
動画広告 1兆円
🔥急上昇
2
TikTok Shop Local
NEW
3
hololive 7th fes
↑2
4
Sora 2 AI動画
🔥急上昇
5
CENTRAL 2026 横浜
NEW
6
Instagram Edits
↑3
7
縦型動画広告 市場規模
↑1
8
Bluesky 4100万ユーザー
NEW
🔥 投稿・コンテンツムーブメント
縦型動画広告

縦型ショート動画広告、前年比171%増の約900億円へ──全世代に浸透

2026年の縦型動画広告市場は前年比171.1%増の約900億円規模に拡大。もはや若年層だけのトレンドではなく、幅広い世代の情報接触の起点に。企画段階から縦型動画前提でのプランニングが増加し、ショートドラマ・ライブコマース・AI活用など表現フォーマットの多様化も進む。

🔗 出典:dfplus.io|縦型ショート動画広告のトレンドと運用のコツ
📊 総務省調査:動画視聴時間の80%以上がモバイル端末──縦型動画の需要は今後も拡大
🎤 VTuber / Vsinger
hololive 7th fes

hololive 7th fes. 初の3日間開催で大盛況──幕張メッセに国内外ファン殺到

3月6日〜8日に幕張メッセで開催された「hololive SUPER EXPO 2026」&「hololive 7th fes. Ridin' on Dreams」が初の3日間開催を達成。白上フブキ、兎田ぺこら、猫又おかゆら16名が出演したStage 1では、新導入のトラック演出で会場が一体に。国内外からのファンで賑わった。

🔗 出典:ホロライブプロダクション公式|初日速報レポート
RIOT MUSIC IGNITION

RIOT MUSIC、VSinger10名共演ライブ開催──ジャンル横断

「Blitz Wing」「RIONECTION」メンバーに加え「YUMENOS」「ゆにれいど!」からも参加。

VTuberプロジェクト

Vlash新メンバー4名デビュー+Sony「VEE」オーディション開催

VTuber/VSinger業界で新プロジェクトとオーディションが続々始動。

🎵 ライブ・イベント業界
CENTRAL 2026

都市型フェス「CENTRAL 2026」4月横浜開催──YOASOBI・乃木坂46・ちゃんみなら出演

横浜の街全体を使った都市型音楽フェス「CENTRAL 2026」が4月3〜5日に開催決定。Kアリーナ横浜・赤レンガ倉庫・KT Zepp横浜・臨港パークの4会場で展開。「Echoes Baa 2026」にはYOASOBI・キタニタツヤ・星街すいせいも出演予定。「日本の音を世界へ」をコンセプトに掲げる。

🔗 出典:CENTRAL公式サイト|CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026
HELLO ARENA 2026

HELLO ARENA 2026──中四国最大級の屋内フェス3月開催

あなぶきアリーナ香川にて3月7〜8日開催。地方型大規模フェスの新モデル。

MISIA横浜アリーナ

MISIA、横浜アリーナ公演3/14──星空のライヴXIII

「GRAND HORIZON」ツアー。大型アリーナ公演が続々と開催。

「2026年は初開催フェスが続々──トヨタアリーナ東京での大型フェス、渋谷サーキット型、アジアアーティスト軸の都市型フェスなど、多彩な新フォーマットが登場」
── Festival Life 2026年フェスまとめ
📲 縦型動画トレンド
縦型動画市場

縦型動画広告、2026年に2,771億円へ──制作PDCAは5〜10倍速に

2025年の縦型動画広告市場は前年比155.9%の2,049億円。2026年にはさらに2,771億円に達する見込み。サイバーエージェントは、AI活用によりクリエイティブ制作のPDCAが5〜10倍速で回せるようになったと語り、2026年中にAIによるSNS動画広告の完全自動生成を目指す。

🔗 出典:ExchangeWire Japan|サイバーエージェントが臨む2026年の動画広告市場
1兆
動画広告市場(2026)
2,771億
縦型動画広告(2026)
80%+
モバイル視聴率
🤖 AI×映像制作ツール
AI動画生成ツール

AI動画生成「Sora 2」vs「Veo 3.1」──プロ映像制作の2強時代が到来

2026年のAI動画生成はOpenAI「Sora 2」とGoogle「Veo 3.1」の2強体制に。Sora 2は映像と音声を統合生成し物理法則を正確に再現。Veo 3.1は最大1分の高品質映像を生成。Runway Gen-4はキャラクター一貫性に強み。一方、Pika LabsはSNS向け短尺動画の量産でコスパ最強と評価されている。

🔗 出典:生成AI総合研究所|AI動画生成ツール完全比較
Sora 2
Sora 2
映像+音声統合生成、物理法則再現
Veo 3.1
Veo 3.1
最大1分の高品質映像を自動生成
Runway Gen-4
Runway Gen-4
キャラクター一貫性と精密編集
Pika Labs
Pika Labs
SNS縦型動画の量産にコスパ最強
🌏 海外クリエイティブトレンド
世界広告市場

世界広告市場、2026年は8,662億ドル(約130兆円)へ──AI主導の成長続く

電通グループの予測で2026年の世界広告費は5.9%増の8,662億米ドル。アルゴリズム主導広告の割合は2027年に79%に達する見通し。クリエイターマーケティングプラットフォーム市場はCAGR25.4%で345億ドルに成長。カンヌではAI活用作品のグランプリが前年1→7作品へ急増。

🔗 出典:電通グループ|世界の広告費成長率予測(2024〜2027)
🏢 競合・同業者動向
サイバーエージェントAI動画センター

CA、「日本一のAI動画センター」新設──制作費を従来の1/10に

フル生成AIで動画3本300万円パッケージ。従来数千万円の制作費を大幅削減、納期も1.5〜2週間に。

広告制作会社2026戦略

広告・制作会社32社が語る2026年戦略──AI対応とDXが軸

ブレーン誌が32社にヒアリング。映像制作+テクノロジー対応+体験デザインが主軸に。

💡 TODAY'S INSIGHT ── MMTが今日動くべき4つのこと
1
縦型動画制作パッケージの本格展開:市場1兆円突破を見据え、TikTok/Reels/Shorts向け縦型ショート動画の制作メニューを拡充。企画〜配信まで一気通貫のパッケージを提案すべし。
2
AI動画生成ツールの実戦投入テスト:Sora 2・Veo 3.1・Runway Gen-4を活用したプロトタイプ制作を開始。AI×人間のハイブリッドワークフローを構築し、制作コスト圧縮と納期短縮を実現せよ。
3
VTuber/アニメIPイベント映像の営業強化:hololiveフェス成功に見るVTuber市場の拡大。3Dライブ演出・XR技術を活かしたイベント映像制作の提案をホロライブ・RIOT MUSIC等へ積極展開。
4
TikTok Shop×動画コマースの映像制作案件を獲得:TikTok Shop Localの始動で地域商品のプロモ動画需要が急増。EC×動画の制作ソリューションを中小事業者向けに提案し、新規クライアント開拓の好機とせよ。